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薬って色んな形があります。それについてちょっと詳しく勉強してみてください。
日本薬局方で定められてるものは全部で28種類ほどありますが
ここでは一般的に売られてるメジャーなものを載せてみました。
へぇ〜、そうやったんや…と感心すること間違いなし(笑)

[内服剤]
口から飲む薬のこと。内服薬、内用薬、経口剤などとも呼ばれます。特長は、飲み方がカンタン、作用がおだやか、有効時間が長い、保存性がよいなど。ただし、胃腸や肝臓、腎臓で処理されるため効果に個人差がでたり、胃腸・肝臓・腎臓に障害をおこすことも・・・ 内服剤にも色々あります。それは以下の通り

 

・細粒剤・散剤

いわゆる粉薬。錠剤などより保存性がよくないですが、吸収が早く、胃腸への負担が少ないというメ リットがあります。口に少し水を含んでから飲むとむせたりせずに上手に飲めますが、どうしてもうま く飲めない場合はオブラートに包むといいんじゃないでしょうか。変質しやすいので、保存には注意 してくださいね。

 

・顆粒剤

細粒剤の長所をいかしながら、飲みやすく、粒状に大きさを揃えたもの。飲むときは、腸に入ってか らの効果を充分に引きだすため、噛んでつぶしたりせずに、水と一緒にのみましょう。

 

・錠剤(カプレット)

服用量が正確にわかり、保存・携帯に便利、飲みやすいなどの特長があります。効果を充分に発 揮させるために、コップ1杯程度の水で服用をしてください。とくに高齢者は胃腸の機能が低下して いるので、必ず水と一緒に飲むようにします。また、説明書にある飲む回数や時間の間隔、薬の量 を守り、絶対に噛んでつぶしたりしないように。錠剤は溶け方も考えて作られてるんですよ^^。

 

(トローチ錠)

飲み込まずに、口の中でとかして作用させる薬。噛んだりしないように、また服用の直後にうがいや 食事をしないように気をつけましょう。せっかく飲んだ薬がもったいないですよぉ。

 

(チュアブル錠)

かみ砕いて胃から吸収させる薬。水なしで飲めます。最近多くなってきましたねぇ。どこでも飲める から結構便利♪

 

・カプセル剤

粉末や液状の薬をゼラチンのカプセルに入れたもの。カプセルの厚さなどによってもっとも効果を 上げる場所でとけるように工夫されているので、カプセルをあけて中身だけを服用すると、その効 果を損なったり思わぬ副作用をおこすことがあります。また、カプセルは、口の中や食道にくっつき やすく、その付着したところで炎症を引き起こすこともあるので、かならず水で飲み下すようにしてく ださい。保存は熱や湿気を避けて。

 

・液剤

水やアルコールに薬を溶かしたもの。吸収がよく、乳幼児にも飲みやすいのが特長。ただ、品質が 劣化しやすいので冷蔵庫の中など低温低湿度のところに保存するようにします。また、有効期限に よく注意しましょう。

 

(ドライシロップ・シロップ用剤)

品質を安定させるために、服用するたびに適量の水にとかして飲む薬。

 

[外用薬]
皮膚や粘膜などに直接作用させる薬。患部に直接作用するので効果が早く確実で、副作用が少なく、また副作用がおきても発見しやすいのが特長です。

 

・軟膏剤 ・クリーム剤

皮膚や粘膜に直接ぬって用いる薬。皮膚表面の病気ばかりでなく、皮膚や粘膜から血管に吸収さ せて全身性の病気に効果をあげる軟膏もあります。用い方は、そのまま手でぬる、ガーゼにぬって から貼る、ぬったうえからラップで包むなど。ぬり直すときは、ぬれたガーゼなどで前の薬の残りを ふき取ってから。もし、かゆみや発疹などの過敏症状があらわれたときは使用をすぐにやめ、医師 や薬剤師に相談をしましょう。また、フタをかたく閉めて冷暗所に保存し、変色したり固くなってしま った軟膏は処分してくださいね。

 

・エアゾール剤

外用塗布、空間噴霧、吸入、内服などの目的に用いられる。素早く確実な効果を得られるのが特 長です。使用するときには、適量を守ること、火気に近づけないことなどに注意しましょう。

 

・点眼剤

いわゆる目薬。液状のほか、軟膏もあります。点眼する際に容器の先が直接まぶたに触れないよ うに注意し、保存は冷暗所に。また、副作用がおきることがあるので、使い過ぎに注意しましょう。

 

・貼付剤

その名のとおり、皮膚に直接貼る薬。効果が長く持続され、使用法がカンタンなのが特長です。打 撲や筋肉痛など局部的な用途がほとんどですが、皮膚から血管に吸収させて効果をだす目的のも のもあります。 シップ(湿布)が多いですが、最近はプラスタータイプが主流の様です。あまり匂わないですしベタベタしないですしね〜^^
使用する際は、皮膚を清潔に乾燥させ、できれば毛は剃ってから。皮膚のかぶれが心配なときは、 患部にガーゼをあててから薬を貼り、包帯で止めるようにします。また、はがしたあとは水かお湯で ふき取り、皮膚に薬が残らないようにします。開封後は密封して冷暗所に保管してください。

 

・浣腸剤

35〜6度にあたためてから使用すると、早く効果があらわれます。頻繁に使用すると、自然な排便 ができなくなるので、乱用しないようにしましょう。

 

・坐剤

肛門や腟内に直接挿入する薬。消炎や殺菌を目的としたものと、直腸から成分を吸収させるもの があり、多くが解熱・鎮痛剤です。内服剤より副作用が軽く、即効性と持続力があるなどが特長。挿 入後20〜30分は横になって安静にしてくださいね。